阪神タイガース情報局【最新2020年度版】

阪神タイガースの選手や試合、観戦情報などタイガースを中心にプロ野球を楽しむための情報を発信するサイトです。

遠藤成内野手は阪神の安打製造機に!伝説の遊撃手が唸った打撃フォーム

f:id:augesy:20200128221107j:plain

阪神タイガースの2019年ドラフト4位、将来の打って守れる遊撃手として期待されている遠藤成内野手が、初の対外試合で2安打1盗塁と大活躍でした。

社会人チームJR四国との練習試合で、7番・DHで対外試合デビューをはたした遠藤は、1打席目、2打席目とも三振を奪われてしまいます。

しかしそこからさすがの対応力で、きっちり修正して3打席目でライト前ヒット、4打席目でレフト前ヒットと広角に打ち分けるテクニックを披露しました。

1打席、2打席目は内角の変化球で攻められ三振に倒れたことで、真ん中から外へ意識を持ち、しっかりひきつけて打つように対応。

その結果、平田2軍監督も絶賛のレフト前ヒットを放ちました。そしてすぐに盗塁も決め足もアピールしました。

 

阪神の鬼軍曹が認めた打撃力

遠藤成は阪神のレジェンドOBからも評価が高くて、現役時代は2000本安打、200本塁打を達成した強打の遊撃手で、監督時代は鬼平監督として選手を鍛えた藤田平さんが、遠藤を褒めているんですね。

安芸キャンプを訪れた藤田平さんが、遠藤の打撃を観て「スイングに力がある」と絶賛。

藤田平さんといえば打撃の職人ですから、何事も突き詰めて努力する遠藤に、自分の姿をみたのかもしれません。

 

将来は安打製造機!?2000本狙える遊撃手の誕生か

2019年のドラフトで注目を浴びた高校生遊撃手はたくさんいて、その中で遠藤成は1,2を争うような評価はもらっていませんでした。

しかしスカウトの間では「実戦派の野手」との声があがっていて、プロに入ったら実戦の中での成長が早いのではと考えられていたようです。

遠藤はU-18代表ですでに木製バットに対応できていたこと。そして独特な打撃フォームがプロのピッチャーが投げる球に対応が早いのでは、と評価されていました。

遠藤の打撃フォームを観てもらうとわかるように、オープンスタンスで構えるのでボールを見やすいフォームをしています。

つまり高確率でボールを捉えることができ、トップの位置から早めに始動してしっかりとバックスイングを取り、強い体幹を使って鋭く体を回転させるので、強い打球が飛ぶんですね。

敵バッテリーの攻め方に対応する野球脳と強い体で、2000本安打を狙えるような安打製造機になれると期待してもいいんじゃないでしょうか!

 

遠藤成選手の動画