阪神タイガース情報局【最新2020年度版】

阪神タイガースの選手や試合、観戦情報などタイガースを中心にプロ野球を楽しむための情報を発信するサイトです。

近本軽く打ってホームラン!「何かがつかめそう」理想の打撃で長打量産か【動画あり】

Koji Chikamoto.jpg
Melonpan44 - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, リンクによる

阪神タイガース春季キャンプの練習試合で、近本光司外野手が右中間に一直線のライナー性のホームランを打ちました!

ルーキーの去年から、小柄な体のわりにパワーのあるバッティングで9本のホームランを打ったので、阪神ファンとしては近本がホームランを打っても大喜びはしません。

しかしその内容から、近本はかなり化け始めている可能性があるんですよね。

 

近本の長打力が覚醒する!?何かを掴みかけている模様

日本ハムとの練習試合でホームランを放った近本はこう語っています。

「初球はアウトコースいっぱいにストライクを取られたので、次は内の真っすぐか変化球かと思っていました。」

「力を入れて振るというのは難しいので、最近は力を入れないで打ってみようと思って軽く振っています。その感じが今のところ、もうちょっとで何かがつかめそうな段階。
スムーズにバットが出るという感覚ですね。」

このように、相手バッテリーの投球を読み、しかも軽く振っての弾丸ライナーでスタンドインですよ…。

近本光司のホームラン動画

動画を観るとわかるように内角にきた変化球を完璧にとらえています。

とにかく理想のスイングにこだわる近本は、去年の秋季キャンプまでは強く振ることだけを考えていました。しかし柔よく剛を制すではありませんが、力を入れずに振ってスムーズにバットが出ることを意識して練習に取り組んでいるようです。

力を入れなくてもスタンドに届くとわかれば、変に力んで打つ必要がなくなるので、力みがなくなれば当然、打率にもいい影響がでると思われます。

今年の近本は、ホームランだけではなく二塁打、三塁打も量産してくれる可能性がありますよ!

 

近本の長打率を他の選手と比較してみると…

去年の近本の長打率は.375でした。スピードのある小柄なバッターですが、広い甲子園球場がホームの阪神タイガースでホームラン9本は立派な数字ですよね。

この長打率は、他の選手と比べてみるとどのようなものでしょうか。

似たようなタイプの木浪で.355、長距離バッターだと大山.401、新人王を争ったヤクルト村上が.481、巨人の坂本が.575、広島の鈴木が.565でした。

他球団のホームランバッターのような数字はさすがに難しいと思いますが、今年の近本は長打率4割超えは軽く達成する気がしますねw

といっても、近本本人はヒットの数にこだわるといってますので、ぜひヒット数も打率も長打率もすべてキャリアハイを目指してほしいですね。