阪神タイガース情報局【最新2020年度版】

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藤浪晋太郎が山本昌臨時コーチのチェンジアップで復活確定!梅野がうなった”エグい”球とは

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画像:阪神タイガース 公式サイト

2020年、ついに藤浪晋太郎投手が復活しますよ!

ここ数年、制球難に苦しんだ阪神タイガースのエースが、日本球界のレジェンドのアドバイスで本当に復活したようです。

元中日、他球団出身の臨時コーチのアドバイスが効いたなら、じゃあ阪神タイガースの投手コーチは今まで何してたんだって話ですが、50歳を超えても活躍した球界のレジェンドだからこそ、藤浪を復活させる事ができたと言えます。

 

山本昌臨時コーチは藤浪の復活を確信していた!

山本昌臨時コーチが藤浪晋太郎投手の復活を確信していたのは、どこが悪いのか見抜いてたからですね。

へんに精神的な面でのアドバイスではなく、技術面の矯正をたった3つの簡単なアドバイスだけで行いました。

山本昌臨時コーチが藤浪晋太郎投手に指示したのは…

  1. 手首を立てること
  2. 上を見ないこと
  3. リリース時にラインを外さないこと

たったこれだけです。

特に手首を立てることは、山本昌臨時コーチがテレビの解説でも口を酸っぱくして言ってましたね。

この「手首を立てる」を意識するために、山本臨時コーチは「右打者の内角にチェンジアップを投げてみて。」というアドバイスをし、藤浪投手にチェンジアップの習得を指示。

チェンジアップを投げるためには手首を立てる必要があり、手首が立てば他のどの球種を投げてもコントロールもが安定するという理論です。

 

今年の藤浪はコントロールが安定しチェンジアップも習得!?

春季キャンプ直前で、梅野捕手が藤浪投手の球を受けて「エグい!」と叫ぶほど圧巻の投球をみせました。この時、ツーシームがすべてストライクゾーンにビシッ!と決まっていたようです。

もともと藤浪投手は、フォーシームもツーシームも投げていましたが、右打者の内側に曲がって落ちるツーシームがしっかりストライクゾーンに決まるようにまで矯正ができています。

右打者の近くに決めるツーシームが安定すると、デッドボールを与える恐怖感がなくなり、精神的に余裕ができます。ストレートでもどんな変化球でも、楽な気持ちでズバッと内角を攻めることができます。

コントロールできてさえいれば、もしデッドボールを与えたとしても精神的ダメージは少なくイップスと言われた体の萎縮もなくなるのではないでしょうか。チェンジアップで矯正していくという、山本昌臨時コーチの長年の経験からくるアドバイスが完全にハマりましたね。

もちろん、まだ本番前ですし今までの藤浪投手のように、ブルペンでは良くても試合に入った時にダメになってしまうパターンがあるかもしれません。

ただ今回は今までと違うと思うのは、模索していた過去と違い、山本昌臨時コーチに何が悪いのか、どう矯正すればいいのか、具体的に教えてもらって理解できているところです。

もともと藤浪投手は荒れ球が持ち味の投手でしたから、元に戻ってもコントロールが悪いんですよ。もし手首を立てる効果で、そのコントロールまで安定しだして、さらにチェンジアップまで手に入れたら、これもう沢村賞待ったなしでしょ!