阪神タイガース情報局【最新2020年度版】

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阪神タイガース井上広大外野手の成長が期待できる5つの理由@最速1軍デビューも!?

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画像:阪神タイガース公式サイト

2019年のドラフト2位で阪神タイガースに入団した、履正社高校の4番バッター井上広大(いのうえこうた)外野手。高卒の長距離砲として、久しぶりにスケールの大きいバッターが入団してくれましたよね!

ここ数年、投高打低だった阪神タイガースにとっては、ドラフト1位の西純矢投手以上に、井上広大外野手にかける期待は大きいと思います。

たぶん私だけではなく、ドラフト直後は暇があったら井上広大外野手の動画や情報を漁っていたのではありませんか?

そんなみなさんに、井上広大外野手が将来、阪神タイガースのクリーンナップでホームランを量産してくれること間違いなしな5つの理由を紹介します。

 

井上広大外野手はパワーと鋭さを兼ね備えてる

井上広大外野手は、187cm、94キロと恵まれた体から繰り出すパワーで、高校生時代からホームラン含む長打を量産してきました。

しかし高校野球では通用しても、プロにはいれば井上以上のパワーを持った選手がたくさんいるし、そう簡単にはいかないと思いますよね。

でも井上は違うんです!

実は高校生時代からパワーに頼らないスイングをもっていて、タイミングを小さく取り、下半身を上手く使って鋭い体の回転で打つ技術を持っているんです!

巨体だけに下半身の故障がありましたが、そこであきらめずに体を絞り込み、パワーに加えてスイングのキレという最高の武器を手に入れたんですね。

 

プロ野球の壁・木製バットが苦にならない

高卒ルーキーのスラッガーがまずぶち当たる壁が、金属バットと木製バットの違いです。

金属バットではホームランを量産していた選手が、プロに入って木製バットを使いだすとホームランはおろかヒットを打つのにも苦労する事例が実際にありますからね。

木製バットを使ってピッチャーが投げる球を打つには、最短距離で振りぬく軌道でスイングしないと球を打ち返すことなんてできません。ホームランなんてなかなか打てるもんじゃないんです。

ある程度スカウトも、木製バットに対応できる選手なのか前もって評価すると思いますが、こればかりはプロに入らないとわかりません。

しかし履正社高校は普段から木製バットを使うことで有名で、井上広大選手はもちろん高校時代から木製バットを使って普段からピッチャーの球を打っていますから、最短距離を振り抜くスイングができている証拠です。

 

長距離砲の先輩を間近で観察し研究する貪欲な姿勢

履正社高校の卒業生でプロに入団した打者といえば、ヤクルトスワローズの山田哲人、オリックスバファローズのT岡田、ロッテマリーンズの安田尚憲など名だたる長距離砲がいますよね。

井上広大はその履正社で、2学年上の先輩だった安田尚憲のバッティングに衝撃を受け、なんとか技術を盗もうと貪欲に観察し、そして成長してきました。

これは当然、プロに入っても姿勢は変わらないわけで、試合の中で味方や敵の長距離砲を観察し、貪欲に技術を吸収し成長し続けていくことができる選手だということです。

 

履正社の育成方針のおかげで対応力が高い

履正社高校の野球部監督といえば、名将として有名な岡田監督です。

岡田監督の育成方針は、普段の練習から例えばランナー1,3塁というように走者をつけて行うことで、バッターも守備陣も状況判断が鍛えられます。

大阪の地方予選で長く大阪桐蔭としのぎを削ってこれたわけは、走攻守はもちろん、野球脳を鍛えてきたからなんですね。

その育成方針のおかげで、井上広大外野手はバッターとして対応力が素晴らしいと評価されています。

プロで即通用するといわれる超高校級ピッチャー、ドラフト1位でヤクルトに入団した星陵高校の奥川投手に、井上広大選手は春の選抜で無安打に抑えられています。

しかし夏の大会の決勝戦では、三振にとられたスライダーに即座に対応して、逆転3ランホームランを放ちました。


このように状況で相手の投げる球種を読む技術は、なかなか身につくものではありませんが、井上広大選手はホームランバッターとしての読みをすでに体得しているんです!

スケールデカすぎませんか!?

 

ドラフト時の各球団スカウトの反応が絶賛!!

ドラフトの時は、同じ高校生投手の奥川投手、佐々木投手に話題を奪われていましたが、井上広大選手に対する各球団の評価はかなり高かったです。

巨人のスカウト部長「インパクトが強くバットの使い方が柔らかい。どこでも放り込めるバッターになる。めったに出ない逸材」

ヤクルトスカウト「スケールがでかくてプロで間違いなく活躍する」

楽天スカウト「ファーストストライクから甘い球を仕留められる。右打者で長打を打てるのが魅力」

このように軒並み高評価で、阪神タイガースが他に指名される前に2位で獲ったのはグッジョブというしかないでしょう。

 

憧れの山田哲人のような長距離砲になれる可能性大

井上広大外野手が憧れるのは、同じ履正社高校の先輩であるヤクルトの山田哲人選手です。

高校野球時代の山田哲人選手と比べても、井上広大選手のほうが期待感あるくらいですからね。

私が考える井上広大の成長プランですが、2020年はしっかりとプロの体を作ってプロの投手が投げる球に慣れ、プロの試合のスピードというものに慣れる1年になると思います。

そしてシーズンオフの自主トレで、山田哲人選手の自主トレに参加させてもらうんですよ!

そこで山田哲人選手の技術を習得して、春の1軍宜野座キャンプメンバーに抜擢、チャンスを掴んで1軍デビューってどうですか?

来年1軍デビューは早いですけど、井上広大外野手のポテンシャルとスケールの大きさを考えたら10代で1軍初ホームラン期待していいでしょう。