阪神タイガース情報局【最新2020年度版】

阪神タイガースの選手や試合、観戦情報などタイガースを中心にプロ野球を楽しむための情報を発信するサイトです。

阪神新外国人ジャスティン・ボーアを大解剖!日本で通用する5つの理由

f:id:augesy:20200120152933p:plain

阪神タイガース待望の長距離4番バッター候補、新外国人ジャスティン・ボーア内野手を大解剖したいと思います。

2020年度は8人体制の外国人選手の中で、特に得点力アップのために期待されている選手です。

いまから気になって仕方がない阪神ファンがほとんどだと思いますが、ボーア内野手が日本プロ野球で活躍できる5つの理由を列挙したいと思います。

まずはプロフィールと今までの成績、そして打撃や守備の動画から見ていきたいと思います。

 

ジャスティン・ボーア内野手のプロフィールと成績

ジャスティン・ボーア内野手は1988年5月28日生まれの31歳。

身長が193cm、体重約113キロの大型の長距離砲です。

右投げ左打ちで守備位置はファースト(一塁手)の専任で、他の守備位置は守ることはできません。

2009年(21歳)の大リーグドラフトでシカゴ・カブスから指名され、主にマイナーリーグに出場していました。

2013年(25歳)にマイアミ・マーリンズに移籍すると、翌年2014年(26歳)メジャー契約を結びメジャーデビューをはたしました。

この年のメジャーでの成績は39試合に出場して打率.284、1本塁打、11打点でした。

2015年(27歳)は1塁手としてレギュラーに定着し、129試合出場で打率.262、23本塁打、73打点の活躍をしました。

2016年(28歳)は右足首の故障の影響で90試合の出場に留まり打率.264、15本塁打、51打点の成績に終わりました。

2017年(29歳)は再びレギュラーに定着し、108試合の出場で打率.289、25本塁打、83打点の成績を残しました。

2018年(30歳)はシーズン途中でフィリーズに移籍、両チーム通算で141試合の出場で打率.227、20本塁打、59打点の成績でした。

2019年(31歳)シーズンオフにロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、大谷翔平らとの併用策で52試合の出場に留まり、成績も打率.172、8本塁打、26打点と不振を極め、シーズンオフにFAになり阪神に来ました。

阪神タイガースとの契約金は約2億7250万円です。

 

ジャスティン・ボーア内野手の打撃

ジャスティン・ボーア内野手はメジャーリーガーの中でもパワーヒッターで、2015年に出場したルーキーオールスターではホームラン競争に選出されるほど。

メジャーリーグ通算92本塁打の中で3度シーズン20本塁打を記録し、マイナーリーグでも5年連続で2桁本塁打を記録しています。

動画を見ていただければわかりますが、日本プロ野球ではあまりみれないようなパワーを持っていて、当たればスタンドといった印象です。

不安要素としてはコンタクト技術にかけるため三振が多く、特に左投手は苦手です。ただ選球眼はいいので四球を多く取れるバッターです。

 

ジャスティン・ボーア内野手の守備

メジャーリーグの選手名鑑では、守備範囲がカラーコーンよりも狭いと酷評されましたが、実際は柔らかいグラブさばきでエラーが少ない選手です。

体重に似合わず軽やかな動きで、一二塁間のヒット性の当たりに飛び込んでキャッチするなど、守備のセンスは悪くありません。

 

ジャスティン・ボーア内野手が日本で通用する5つの理由

それでは、阪神タイガースファンとしてポジティブにボーア選手が日本で活躍する理由を列挙していきます。

  • 浜風関係なしのモンスター級のパワー
  • 日本人投手のストレートは通用しない?
  • ボーアシフトが無くなって打率アップ!
  • イチローを敬愛するほど日本野球にまじめ
  • ブラゼルそっくりで活躍間違いなし! 

甲子園の浜風関係なしボーア選手のパワー

ジャスティン・ボーア選手は、メジャーリーグで1塁手や指名打者でレギュラーを取れるほど、長打力には素晴らしいものがあります。

つまり本物の4番バッター、ホームランアーチストということですね。

当たればスタンドインのそのパワーは、甲子園球場の浜風は関係ないでしょう。

逆方向のレフトスタンドにもホームランを打つ技術を持っていますので、まず30本は最低ラインで打ってくれるのではと期待できます。

 

日本人のストレートだと空振りしない?

ジャスティン・ボーア選手は、近年調子を落としていた理由として、フォーシーム(ストレート)に打率が悪くなっていたことがあげられます。

つまり速球を打ち損じることが多かったのですが、フォーシームの平均球速がメジャーリーグ約150キロに対し、日本プロ野球約144キロなので、これを機に復活する可能性大です。

 

ボーアシフトが無くなって打率アップ!

ボーア選手が近年成績を落とした理由の一つとして、極端なボーアシフトを取られていたことがあげられます。

一二塁間にもうひとり選手を増やした左打者用シフトで、ヒット性の当たりをアウトにされていたことで、打率が下がっていました。

ただ日本のプロ野球では、ここまで露骨に徹底的にシフトを変更しませんので、本人も気楽に打てるでしょう。

 

イチローを敬愛するほど日本野球にまじめ

マーリンズ時代のチームメイト、イチローを師匠として敬愛していて、イチローと自主トレをしに日本に来日していた過去があります。

イチローを敬愛するくらいですから、日本野球へのリスペクトもあるわけで、素直な気持ちで対応が早いと思われます。

もしかするとイチローからの助言とかサポートをもらえるかもしれませんしね!

 

日本で大活躍したブラゼルそっくり

これはもうまったく数字でもなんでもなくて根拠がありませんが、かつて阪神タイガースで大活躍したブラゼル選手に打撃フォームがそっくりです。

なので日本野球に絶対あってるから活躍すること間違いない!と思っている阪神ファンは多いです。

 

ボーア選手の日本での成績予想!

ジャスティン・ボーア選手は、とにかくメジャーリーグで短い期間ですが長距離砲としてレギュラーをはっていた”本物”です。

調子を落としているとはいえ、投手の平均球速が少し遅くなる日本では復活する可能性は大きいです。

相手バッテリーがボーア選手のホームランを怖がることで四球も増えるでしょうし、落ちる球の見極めさえできれば打率も残せそうです。

ずばり、打率.260、35本塁打、90打点は期待してもいいのではないでしょうか!

ボーア選手はスター性も抜群で、奥さんが美人レポーターで、お父さんはアメリカ大統領のSPを務めたこともある護衛のスペシャリストという家系です。

奥さんが来日するのかは未定ですが、もし来日すればご家族で人気が出ること間違いなしですね!