阪神タイガース情報局【最新2020年度版】

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【阪神タイガース】髙山俊は盗塁が下手?31回走って○○回成功でした

阪神タイガースの野手として、赤星憲広以来15年ぶりの新人王に輝いた髙山俊外野手。

今年は体幹を鍛えて俊敏性を磨き、盗塁数を増やすことを宣言しているようですが、実際、髙山は走れる選手に成長するのでしょうか?

ホームランが出にくい甲子園球場をホームグラウンドにしている阪神タイガースにとっては、走って守れるというのはチームの勝数にも影響してきますからね。

近本、植田海に続いて走れば盗塁成功といった選手がいれば、チーム力アップは間違いないのですが…。

これまでの髙山俊の走塁成績から、今年の期待値を調べてみました。

 

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髙山俊の盗塁成功率は?

2016年度から2019年度の4年間で、髙山俊が盗塁を試みたのは31回。

そのうち20回、盗塁を成功させています。

3回走れば2回成功するイメージですね。

割合からすれば65%の成功率で、これは71%の近本光司、84%の植田海と比べると物足りないですね。

阪神タイガースの中では植田海が特に成功率が良くて、なんと38回盗塁を試みて32回成功、6回しか失敗してないんですね。

近本は今年もっと盗塁の成功率を上げることが命題ですから、髙山俊も成功率を7割までは上げていきたいところです。

 

髙山俊は足が速いの?

選手としての特徴でよく語られる足の速さの基準として、50mを5秒8で走れたら俊足の持ち主と言われています。

近本光司も植田海も50mを5秒8で走るとされていますが、実は髙山俊もプロフィールでは、同じく50mを5秒8で走るとされています。

つまり足は速いんですよね。

あとはスタートを着る時の俊敏性と、スライディング技術になるわけですが、2020年は春季キャンプで盗塁増加を目標にしているようです。

 

髙山俊が盗塁数アップに取り組んでいることとは?

スタメン出場しても、終盤のチャンスになると代走でベンチに下がることが多かった髙山俊。

それがかなり悔しかったようで、代走で交代されずに自ら盗塁をできるような俊敏性を春キャンプで身につけることを誓っています。

そのために取り組むのは、体幹とバランスの強化。

髙山俊は長距離砲として期待されたがために、調子を落としたとも言われていますので、少し体重を軽くしてバネのような体に改造するのは、バッティングにも良い影響を与えそうですよね。

 

俊敏性アップで髙山は2020年MVPを勝ち取れ!

昨年は打撃面が復調し、今年にかける意気込みはかなりのものがうかがえる髙山俊。

もともと、守備面を除けば3割30本30盗塁を狙えるような技術と身体能力を持った選手でした。

あえて長距離砲として期待されていた自分を捨てて、俊敏性を獲得したら、今年は本当に外野のレギュラーだけでなく、3割20本30盗塁に近い数字を残すかもしれませんよ!

2020年度のMVPは髙山俊だと言われるくらいの活躍を期待しましょう!